ニキビの原因はアクネ菌とコメド

ニキビを防ぐためのケアをしたくても、どうすればよいのかわからない人は
多いのではないでしょうか。ニキビを防ぐためにも、ニキビが出来てしまう
原因を知っておきましょう。

 

◆ニキビの原因はアクネ菌とコメド◆

 

ニキビの原因として「アクネ菌」という言葉を聞いたことはありませんか。
アクネ菌がニキビと原因であるとよく言われますが、アクネ菌は誰にもある
常在菌です。アクネ菌だけが原因ではなく、「コメド」がニキビのポイントです。

 

毛穴の角質が厚くなると毛穴の出口がなくなり、皮脂が溜まって詰まってしまいます。
この、毛穴が皮脂で詰まった状態をコメドといい、大きく分けて2つの状態があります。

 

(1)オープンコメド

 

 オープンコメドとは、黒いブツブツができている状態です。一目でわかりやすい
のではないでしょうか。「黒ニキビ」と言われることもあります。
 鼻に出来やすいのが特徴です。

 

(2)クローズコメド

 

 クローズコメドとは、炎症がおこりやすい状態です。
 見た目にはわかりにくいのですが、それだけに気が付いたら悪化していることも多く、
注意が必要な状態です。クローズコメドが悪化すると硬くなります。

 

オープンコメドもクローズコメドも、コメドにアクネ菌が発生するとニキビにつながります。
アクネ菌を除去しようと白血球がアクネ菌に衝突し、コメドが膿になります。
触って痛い場合、ニキビが治っても跡になり、きれいな肌に戻るのに長時間かかってしまう
こともあります。

 

さて、ここまでニキビが出来る原因をみてきました。
それでは、ニキビを防ぐためにはどのようなケアをすればよいでしょう。
ニキビが出来るそもそもの原因を突き止めていくと、皮脂が溜まって毛穴が詰まってしまう
ことになります。皮脂が溜まらないように正しい方法で洗顔することが重要になります。
回数としては1日に多くても3回までがよいでしょう。